機能・特徴
Eight Teamは、誰でも迷わず使えるシンプルで使いやすいサービスです。
4つのメイン機能
名刺管理・検索
スマホやPCから社内でバラバラに管理されていた名刺を検索。名刺に記載の電話番号から発信したり、住所からマップを起動、出先からでも使えます。


名寄せでデータを正確に管理!
同一人物の名刺は一つにまとまる(名寄せ機能)ので、正確なデータベースとして使っていただけます。

複雑な条件のリスト化も簡単!
都道府県や役職で絞り込んで検索し、ダウンロードすれば、ターゲティングしたリストをつくることができます。
共有メモ
名刺に紐づいて情報をメモとして残せます。テキストはもちろんのこと項目も作成し、展示会や営業シーンで活用できる機能です。


展示会出展に活用できる!
展示会『Eight EXPO』に出展時、『興味のあるプロダクト』や『温度感』などの共有メモ項目を作成しておくと、運用がスムーズで当日の情報を簡単にまとめられます。(共有メモのCSV出力も可能)
共有タグ
タグを使って名刺をグループ分けし、まとめられる機能です。イベントや展示会で交換した大量の名刺を整理できます。1枚の名刺には、いくつでもタグを付けることが可能です。

CSVダウンロード
ダウンロードしたリストは年賀状住所録やメール配信、他サービスへ連携でき、正確な顧客リストとして活用できます。
全名刺のダウンロードは管理者のみ可能なため、セキュリティ面も安心です。

活用に便利な機能
名刺アーカイブ
チームメンバーが異動や退職しても、交換した名刺をチームに残すことができます。お客様情報の引き継ぎやメール配信リストの拡充に役立ちます。

名刺情報を取り込む
Excelの顧客ファイルや、Eight以外の名刺管理サービスの情報もインポートでき、チームの情報資産をEight Team上で継続して共有・活用することが可能です。

他サービスから
ダウンロードした名刺データを
かんたんにインポート!

myBridge

CamCard

Wantedly People
管理者向け機能
ユーザー追加・削除
管理権限は、自由にユーザーを追加/削除することができます。

機能に関するよくある質問
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- 現在個人でEightに登録している名刺データは移行や連携はできますか?
- 個人のEightアカウントに入っている名刺データは共有・非共有を設定後、そのまま継続して利用できます。企業用に新しい個人アカウントの作成や共有のアカウントを作成する必要はありません。
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- グループ会社の名刺も一緒に共有できますか?
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チームに招待すれば、グループ会社など異なる会社の人とも名刺情報を共有することができます。
機能の詳細については「Eight Teamの詳しい機能」をご確認ください。
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- SansanとEight Teamの違いを知りたいです
- Eight Teamは、「社内の名刺管理を手軽に始められる」のが特徴です。
Sansan との違いは主に、利用企業規模や料金などがございます。詳細は「Eight TeamとSansanとの比較」の資料をご確認ください。
さあ、Eight Teamで
名刺共有をはじめましょう
詳しく知りたい方は