株式会社セラクCCC

「求めているスキルをもった人材に出会えた」
ターゲットの多くが利用しているからこそ、1カ月で採用に成功

Eightは、ターゲットである営業が多く登録している点で、我々とサービスの相性がいいことですね。

株式会社セラクCCC
目的
  • クラウドサービスの定着や活用の支援を行うコンサルタントの採用
課題
  • 求人掲載媒体と人材紹介だけでは、十分な人数の採用が難しい
  • ある年に採用がうまくいったサービスであっても、翌年も同様にうまくいくわけではない
効果
  • 40代の経験豊富な人材を1名採用
  • 他の転職サービスにはいない、転職潜在層にアプローチできる
  • 営業が多く登録しており、自社のターゲットと相性が良かった
  • スカウトの送付にあたって細かなアドバイスやサポートがあり、新たな視点が得られた

株式会社セラクCCCは、2022年12月に親会社のセラクから事業部が独立する形で、事業子会社として設立。事業の急速な拡大を背景に、年間100人を目標として精力的に採用活動を行っています。そして、さまざまな採用サービスを活用する中で、転職潜在層にアプローチできる独自のサービスとしてEight Career Designに注目しました。採用コストの低さやサポートの手厚さもあって導入に至り、1名の採用に成功しています。
 
そこで、Eight Career Designの導入経緯や利用した感想などについて、お話を伺いました。

クラウドサービスの定着支援というオンリーワンのビジネスを展開

<お話を伺った方>
カスタマーサクセスソリューション事業部 部長 安部 敏宏様
カスタマーサクセスソリューション事業部 セールスディベロップメント部 課長代理 採用担当者 M様

──セラクCCCが設立された経緯と、事業概要を教えていただけますか。

安部様(以下、安部):セラクCCCでは、DX(デジタルトランスフォーメーション)推進のためにクラウドサービスを導入したけれど、それを活用しきれていない企業に対し、クラウドサービスの定着や活用の支援を行っています

この事業自体は、セラクで2012年にスタートし、これまで10年にわたって取り組んできました。セラク自体はシステムの開発や運用など、主にSIer(システムインテグレーター)としての事業を手掛けていますが、近年は企業のITの投資先が“システムの構築”から“システムの活用と成果拡大”に移行していることもあって、この事業がセラクの中でも特に大きく伸長しています。

その需要は今後も伸びていくと考えていることから、この事業の存在価値を明確に打ち出すために、セラクCCCとして分社化に至りました。

セラクCCCが手掛けるクラウドサービスの定着支援は、競合となる企業があまりいない、オンリーワンのビジネスです。私たちは、企業が勘や経験、従来のエクセル運用に依存した事業運営から脱却して、生産性を向上させるお手伝いをします。最終的なゴールとしては、日本国内の国内総生産(GDP)向上に貢献することで、世界をよくするリーディングカンパニーとして「新しいあたりまえ」を実現したいと考えています。

──セラクCCCの組織構成を教えてください。

安部:セラクCCCの従業員数は約320名。そのうち、営業やバックオフィスが約20名、残りの300名はSalesforceの定着や活用を支援するコンサルタントとなっています。コンサルタントは、日々のPDCAに寄り添う実行部隊と、根本課題に向き合って解決策を提示し、中長期にわたって伴走型のコンサルティングを行う部隊があります。Salesforceの定着支援としては、国内トップクラスの規模となっています。 

カスタマーサクセスソリューション事業部 部長 安部 敏宏様

他の転職サービスとは異なる層が狙えると感じた

──セラクCCCの採用目標を教えてください。

安部:まずは2023年の1年間で、即戦力となる経験者と新卒や第二新卒を中心としたポテンシャル人材、つまり未経験者を合わせて、約100名のコンサルタントの採用を目標としています。

経験者といっても、マーケティング支援ツールのコンサル経験者や有識者は母数に限界があるため、当社は定着・活用に貢献いただけそうな方を経験者として採用し、入社後にリスキリングしていただくことで、人材確保にうまくつなげています。

──Eight Career Designの導入に至った経緯を教えてください。

採用担当者 M:これまでは求人掲載媒体と人材紹介を中心に採用活動を行ってきましたが、それだけでは十分な人材を確保することが難しいため、2年ほど前からダイレクトリクルーティングの活用を始めました。

PDCAを回しながらダイレクトリクルーティングを行ってきましたが、1年目に採用がうまくいったサービスであっても、2年目も同様にうまくいくわけではないことがわかりました。また、当初はSalesforceの経験者に絞ってスカウトを送っていましたが、それだけではうまくいかず、新たなターゲティングをつくる必要があるという気付きもありました。

その中で、新たに私たちが使えるダイレクトリクルーティングのサービスはないかとWebで情報を探し、Eight Career Designを見つけました。Eight Career Designは他の転職サービスと違って名刺管理ツールから派生したものなので、登録者は転職潜在層。今は転職の意欲がなくても、長い目で当社に興味を持つ人と接触できるのではないかと思いました。

さらに、初めて使う不安をお伝えしたところ、カスタマーサクセスの方が懇切丁寧にサポートしていただいたことも、導入の決断の後押しになりましたね。

力強いサポートもあり、マネジメント経験のある人材の採用に成功

──実際にEight Career Designを使ってみて、いかがでしたか。

採用担当者 M:今回、1カ月という短い期間で1名の採用に成功したので、使ってみて良かったと思っています。スカウトを送付する相手は潜在層がベースになっているので、幸運だったとも言えるのかもしれません。

ただ、毎月必ず定例ミーティングの時間を設けて振り返りやアドバイスをいただいていますし、どういったターゲティングにするか相談に乗っていただいたり、アドバイスだけでなく求人票の作成までサポートしていただいたりと、とても強いお力添えがあったので、それも採用の成功につながったのかもしれないと思います。

私は採用を長年担当していますが、それゆえに考えが凝り固まってしまう部分があったので、その固定観念を崩すような新しい視点をもらえたのがとてもありがたかったですね。

また、Eightはもともとが名刺管理サービスなので、営業など、名刺を交換する機会の多い職業の方がたくさん登録されているのも、当社のターゲットと合っていました。中でも、40代以上である程度の経験を持っている方の採用に向いている感触を得たので、今後はよりそちら側にターゲットを定めていきたいと検討しています。

──スカウトメールに対するレスポンスはいかがでしたか。

採用担当者 M:有効返信率は4.29%で、期待通りでした。過去にSalesforceを使い、社内で定着担当をしていたという方が興味を持ってくださったケースが多く、まさに当社がターゲットとする方と接点を持つことができました。

カスタマーサクセスソリューション事業部 セールスディベロップメント部 課長代理 採用担当者 M様

求めるスキルが揃っている方の採用に成功

──今回採用に至った方は、どのような方ですか。

安部:40代でマネージャー経験を持っている方です。前職では、HR分野のSaaSの広告サービスを扱っていました。これまでに、営業として自分で売った経験、マーケティングとして見込み顧客を開拓した経験、そしてプロダクトのカスタマーサクセスの経験があり、我々としては求めているスキルが揃っている方でしたね。

──何に興味を持ってカジュアル面談に進まれたのでしょうか。

安部:この方の採用ポジションはサクセスマネージャーといって、Salesforceが現在うまく使えていない企業に対して使う意義を見い出し、スキルと合わせて提供して、活用を推進していく仕事です。

採用になった方は過去にカスタマーサクセスの経験がありました。その際はプロダクトの活用の推進よりも、解約防止の視点が強かったので、当社ではその経験をレベルアップさせ、より高度な価値を提供することができる点が魅力的に映ったのではないかと感じます。

また、Salesforceを業務に日々使っていた経験もあり、一人のユーザーとしてその活用の難しさを体感されていたことも、この仕事を面白いと思ってもらえた理由なのだと思います。

──振り返ってみて、採用に成功した最も大きな要因は何だと思われますか。

安部:我々のターゲットである営業が多く登録している点で、我々とサービスの相性がいいことですね。また、採用コストもそこまで高くないので、とにかく一度使ってみようと、軽い気持ちで挑戦できたことも良かったのではないでしょうか。

──採用面における、今後の展望を教えてください。

採用担当者 M:Eight Career Designでは、これまでと同様にコンサルタントの採用を続けていきます。また、営業職も採用したいと思っているので、こちらはEight Career Designで早々に成果を出したいと考えています。

※インタビュー内容は、2023年4月3日時点のもの
執筆:三ツ井香菜 撮影:齋藤大輔 編集:南野義哉(プレスラボ)

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