企業向けプレミアム

セールス、情報収集、採用-Eightの人脈は可能性の宝庫。
新進気鋭のAI開発スタートアップ

株式会社オルツ

2014年11月設立。パーソナル人工知能「al+(オルツ)」を開発。すべての人が自分のAIを持つことで、創造的でその人にしかできない営みに没頭できる世界の実現を目指す。2018年6月には、経済産業省によるスタートアップ企業のサポート・プログラム「J-Startup企業」に選出されるなど、注目を集めている。

株式会社オルツ
社名
株式会社オルツ
事業内容
パーソナル人工知能「al+(オルツ)」の研究開発
設立
2014年
従業員数
40名
URL
https://alt.ai/
目的
社内の名刺を共有し、営業先を広げる
人脈を駆使して、開発に必要な情報を集める
課題
メンバーが個別にEightを利用しており、それぞれの持つ人脈が見えない
つながりを見落とすことで営業や情報入手の機会損失が起こる
効果
名刺の共有によりアプローチできる会社が増え、営業が効率化した
個としても会社としても、ネットワーク拡大に対する意識が高まった
知人紹介による採用が多い業界のため、Eightの人脈が採用活動に役立つ

人間のデジタルクローンを
本気で作り続ける異才の集まり

<お話を伺った人>

CEO & Co-founder 米倉千貴氏(写真左)

マーケティング&ビジネス開発プロデューサー 浅井勝也氏(写真右)

「いたって真面目にクローンをつくっているんです」と語る米倉氏。2014年の創業以来、パーソナル人工知能「al+(オルツ)」の開発に真剣に取り組んでいる。
「いたって真面目にクローンをつくっているんです」と語る米倉氏。2014年の創業以来、パーソナル人工知能「al+(オルツ)」の開発に真剣に取り組んでいる。

米倉氏 私たちは、「al+(オルツ」というデジタルクローンを作っています。噛み砕いて言うと、デジタル上で取得可能な生体情報やコミュニケーション情報を統合させて、汎用的な私たち個人の反応モデルを作っている、ということです。

AIの実用化が進んでいますが、われわれが扱っているのは、一般的な、ビッグデータ解析により行動分析し推測する「ビジネス人工知能(B.A.I.)」のアプローチとは違い、デジタル化された私、すなわち個人が操れる「パーソナル人工知能(P.A.I.)」です。

「パーソナル人工知能『al+(オルツ)』」が実現すれば、クラウド上にクローンのようにもう一つの自己が構築され、デジタル化された私たちの意思が、あらゆるデジタル作業を代行してくれるようになります。何を言っているんだ、という感じかもしれませんが(笑)、創業以来、私たちは本気で「al+(オルツ)」の開発に取り組んできました。

現在、40名いるメンバーのほとんどが研究開発者で、7割は海外にいます。ヘッドオフィスは東京ですが、副社長はカナダ、CSOはリバプール、エンジニアはベトナム、という感じでバラバラ。というのも、最初から取り組むテーマが決まっている以上、国にこだわらず、グローバルに一緒にプロジェクトに参加したいメンバーを広げていった結果、このような組織になったのです。

営業先の開拓だけでなく
情報収集や技術者の採用にもEightを活用

「メンバーそれぞれが個人的にEightを使っていたんです」と浅井氏。だから企業向けプレミアムの導入にも迷いがなかった。
「メンバーそれぞれが個人的にEightを使っていたんです」と浅井氏。だから企業向けプレミアムの導入にも迷いがなかった。

浅井氏 創業は5人でスタートしました。実はその全員が、すでに「Eight」を使っていたんです。その後、メンバーが増えていくなかで、新しく入ってくる人も、やっぱり「Eight」を使っている。そうすると、誰と誰がつながっているとか、いちいち個人の情報を照合していくのは手間だと感じるようになって。なんとか統合できないかと思っていたところ、「Eight 企業向けプレミアム」がリリースされたので、導入しました。

導入の一番の狙いは、「営業」に力を入れるためです。例えば、AIの要素技術を使って企業と実証実験を行い、実際のサービス化を目指して製品構築を進めていこうという場合、特定の部署・部門にアプローチしていくことになります。当然、初めてコンタクトを取るよりも、以前に面識がある方がアプローチもしやすくなります。名刺が共有できると、つながりを見落とすことがないので、効率的ですよね。

そのほか、当社では音声データを使ったスマートスピーカー向けの事業を展開しているのですが、すでにスマートスピーカー向けにコンテンツ制作を行っている企業に、「もっと面白いコンテンツを作りませんか」といった感じで営業する場合も同じです。アプローチ先は多岐に渡るため、名刺を共有することで営業先を広げることができ、いろいろなアプローチも可能になります。

米倉氏 当社では統合情報理論といったような特殊な情報を活用しながら開発を進めていくことが多いのですが、そうした論文は簡単には出てきません。だから情報を持っていそうな人を探したり、人づてで紹介してもらったりするわけなのですが、その時にEightの名刺情報が役に立ちます。

浅井氏 あとは人材採用です。AI技術者は数が多くないので、採用はどうしても紹介の比重が大きくなります。知り合いを通じて情報を集めたり、ピンポイントで声を掛けたりする際にも、Eightの検索機能が非常に役に立っています。それから、最近当社でイベントを主催したのですが、Eightの名刺情報を元に招待客のリストアップもできました。

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世界中にメンバーが点在するからこそ
「つながり」が大切になる

浅井氏 導入後の影響としては、各自が集めた名刺情報を丁寧に扱うようになりました。個人のアカウントだったものが共通のアカウントになり、共有が前提となることで、きちんと名刺情報を管理しようと思うようになったり、Eightの企業ページを使って採用を拡充していこうという話にもなったりしています。

それに、「Eight」の管理もそうですが、自分のネットワークを広げていくという意識が高まったようにも感じます。そういう意味では、「個」の使い方と、「全体(会社)」としての使い方の二つを意識するようになっているかもしれません。

IT企業ですから、海外も含めてオンラインでのつながりが一番多いですが、同時にオフラインの新鮮さというのは非常に大事だと考えています。対面で会って話すことで、その人となりや人間性を知り、オンラインで話している時とは別の側面を見ることができますよね。だから、名刺交換に代表されるような「オフラインの出会い」は大切にしたいです。

米倉氏 特にわれわれは、メンバーが海外のあちこちにいるわけですから、「つながり」に対する意識は高いと思います。と言いつつ、実はメンバーの中には一度も会ったことがない人もいるんです。毎日、オンライン上ではやり取りしているのに(笑)。

浅井氏 当社で顧問をしてくれている方々なんかも、紹介がきっかけで知り合った方ばかりです。こうした出会いがわれわれの成長のきっかけになっているのは間違いないので、これからも出会いは大切にしたいと思っています。

すべての人が「その人にしかできないこと」で
人生を全うできる世界をつくりたい

「世界中にメンバーがいるから、なかには一度も会った事がない人もいるんです(笑)」。だからこそ、つながっていることの大切さがわかるのだという
「世界中にメンバーがいるから、なかには一度も会った事がない人もいるんです(笑)」。だからこそ、つながっていることの大切さがわかるのだという

米倉氏 私は、誰しもが自分の「天命」のようなもので人生を全うすべきだ、という哲学を持っています。ただ、今の社会構造では、一つの組織の中で同じ仕事をする人がたくさんいるような「社会的なリソースの無駄」はなくなりませんし、何かを大きく変えなくてはいけないと考えていました。それがオルツを設立した背景にあります。

古代ローマ人は、仕事を2種類に分けていたそうです。創造的でアーティスティックな営みである「Opera(オペラ)」と、いわゆる労働である「Lavoro(ラボーロ)」。オペラは自由市民が、ラボーロは奴隷がしてきたような労働ですが、今の僕らの仕事はこの二つがごちゃ混ぜになっています。そして、実際にラボーロをやらされている人はものすごく多い。

私たちが実現したいのは、「その人にしかできないこと」ができる未来です。言い換えれば、皆がラボーロではなく、できるだけ早くオペラをできるような世界の実現です。本来人間がやるべきではなかった仕事はロボットに任せて、その人にしかできない仕事を見つけてほしい。そのために、私たちはすべての人が自分で持てるAI、すなわちクローンを作り続けているんです。

Sansanは喪失していく人脈のリソース化に取り組む会社ですよね。それは、「人脈は金脈」で、数値化・定量化できたら素晴らしいということですよね。オルツも同じです。同じリソース化でも、私たちが取り組んでいるのは「私たちが生きているという生存データ」のリソース化です。「生存データは金脈」であれば、人間は生きているだけでお金になるということ。そういう世界を作っていきたいと考えています。

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