
予測不可能な時代に、
人的資本を高める。
採用は次なるステージへ
終身雇用の崩壊や長引くコロナ禍は、
個人の働き方や仕事に対する考え方に変化をもたらしました。
同時に、企業における人材戦略には
更なる変革が求められています。
今回は、採用の次なるステージへの第一歩として、
グローバル視点で捉えるこれからの採用、
そしてダイレクトリクルーティングの進化について考えます。
予測不可能なこの時代。
人的資本を高めるヒントを、ぜひ見つけてください。
登壇者


源田 泰之
ソフトバンク株式会社
コーポレート統括 人事本部 本部長
コーポレート統括 人事本部 本部長
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小川 泰正
Sansan株式会社
執行役員 / Eight Career Design 部長
執行役員 / Eight Career Design 部長
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村松 圭子
株式会社THRIVE 代表取締役
エグゼクティブコーチ / システムコーチ
エグゼクティブコーチ / システムコーチ
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開催概要
開催日 | 2021年11月2日(火) 16:00-17:30 |
---|---|
視聴方法 | Zoomでのオンライン視聴 |
定員 | 1,000名 |
参加料 | 無料 |
⚠注意事項
※一部プログラムに変更が生じる可能性が場合がございます。
※競合他社様のご参加は、ご遠慮いただいておりますので、ご了承ください。
【ご協力のお願い】
・申込後のキャンセルについては、前日までにご連絡ください。
本カンファレンスは受付終了しました。

源田 泰之
ソフトバンク株式会社
コーポレート統括 人事本部 本部長
コーポレート統括 人事本部 本部長
1998年入社。営業を経験後、2008年より人事領域を担当。
2019年HRアワード個人部門の最優秀賞、2018年プロリクルーターアワード最優秀賞などを受賞。ソフトバンクグループの後継者育成機関であるソフトバンクアカデミア、グループ社員向けの研修機関であるソフトバンクユニバーシティを立ち上げ、社内起業制度であるソフトバンクイノベンチャーでは、選出されたアイデアの事業化を推進し複数社の設立を支援。2018年からディープラーニングのインキュベーション及び投資事業を行うDEEPCOREのHR Advisorも務め、 2021年より、エンジニアリングとオペレーションで変革を支えるSBエンジニアリングと、人事サービスを提供するSBアットワークの取締役も務める。また、高い志と異能を持つ若手人材支援を行う孫正義育英財団の事務局長も兼務。
2019年HRアワード個人部門の最優秀賞、2018年プロリクルーターアワード最優秀賞などを受賞。ソフトバンクグループの後継者育成機関であるソフトバンクアカデミア、グループ社員向けの研修機関であるソフトバンクユニバーシティを立ち上げ、社内起業制度であるソフトバンクイノベンチャーでは、選出されたアイデアの事業化を推進し複数社の設立を支援。2018年からディープラーニングのインキュベーション及び投資事業を行うDEEPCOREのHR Advisorも務め、 2021年より、エンジニアリングとオペレーションで変革を支えるSBエンジニアリングと、人事サービスを提供するSBアットワークの取締役も務める。また、高い志と異能を持つ若手人材支援を行う孫正義育英財団の事務局長も兼務。

小川 泰正
Sansan株式会社
執行役員 / Eight Career Design部長
執行役員 / Eight Career Design部長
2002年エン・ジャパン株式会社に入社。リーマンショック後の事業再編に関わったのち、子会社の取締役として事業立ち上げに従事。2015年にSansan株式会社に入社し、執行役員として、法人向けクラウド名刺管理サービス「Sansan」のカスタマーサクセス、マーケティング等を牽引。2020年よりEight事業部にてEightCareer部 部長に就任。名刺アプリ「Eight」のダイレクト採用プラットフォーム「Eight Career Design」事業の推進に従事している。

村松 圭子
村松 圭子
エグゼクティブコーチ / システムコーチ
エグゼクティブコーチ / システムコーチ
慶應技術大学法学部政治学科卒業後、株式会社リンクアンドモチベーションにて企業の新卒採用コンサルタントとして従事。結婚後、家族の転勤により、海外でコーチング資格を取得し、個人事業主として活動。2019年株式会社THRIVEを設立すると同時にシステムコーチ養成機関であるCRR Global Japan合同会社の共同代表兼トレーナーとしに就任。
現在はリーダシップを主軸とし、コーチとして学生からエグゼクティブ、国内外の企業のプロジェクトチームやスポーツチームと幅広く関わっている。プロコーチとしては10年目の現在、述べ2000時間以上のコーチングを経験。
現在はリーダシップを主軸とし、コーチとして学生からエグゼクティブ、国内外の企業のプロジェクトチームやスポーツチームと幅広く関わっている。プロコーチとしては10年目の現在、述べ2000時間以上のコーチングを経験。