名刺管理を足掛かりに、社内のデジタル化を目指すプラントエンジニアリング企業

住友ケミカルエンジニアリング株式会社

1964年の設立以来、石油化学品や基礎化学品をはじめとして、医薬品や農薬、半導体材料などの情報電子化学品、自動車や航空機用途の高機能化学品など、様々な分野において国内外で多くの実績を積み重ねてきた住友ケミカルエンジニアリング株式会社。 長期間におよぶプラントのライフサイクルを見据えながら、企画、設計、調達、建設、試運転、メンテナンスの各段階で、最適なエンジニアリングを提供している。

住友ケミカルエンジニアリング株式会社
社名
住友ケミカルエンジニアリング株式会社
事業内容
各種産業設備の企画、設計、調達、建設、試運転、 メンテナンス
設立
1964年9月1日
従業員数
170名
URL
https://www.scec.co.jp/
目的
・名刺管理を足掛かりにして、社内のデジタル化を推進する
・顧客の連絡先を共有して、業務効率化を図りたい
課題
・年配の社員が多く、社内のデジタル化がなかなか進まなかった
・個人が交換した名刺を社内で共有する文化がなく、名刺情報が会社の資産になっていなかった
・顧客管理をExcelで行っていたため、情報の更新頻度が少なく、情報を最新の状態に保てていなかった
効果
・スマホひとつで名刺登録ができるようになり、スピーディーな名刺管理が実現した
・8,000枚以上の名刺を会社の資産に変えることができた
・オンライン商談時にスムーズな名刺交換ができ、名刺管理も簡単になった

<お話を伺った方>

第一事業本部 プラント事業部 国内営業開発Gr・九州営業所 マネージャー 中村健夫様(写真左)
第一事業本部 プラント事業部(ライセンス・営業開発) 金山幸絵様(写真中央)
第一事業本部 調達グループ 石川佳彦様(写真右)


■住友ケミカルエンジニアリング株式会社について
企画からメンテンナスに至る各段階で、最適なエンジニアリングを提供
当社は1964年に設立されたプラントエンジニアリング企業です。企画からメンテンナスに至る各段階で最適なエンジニアリングを提供できることが当社の特徴です。50年以上に渡る貴重な経験から得た数多くのノウハウをもって、お客様の事業化の構想段階から企画への協力に携わっています。

Excelからの脱却。社内のデジタル化を推進するために、名刺管理に着目した

以前から社内では、業務効率化を図るためにデジタル化を推進していこうという動きがありましたが、当社は比較的年配の社員が多いため、何から手をつければよいのか分からず動きが止まってしまっていました。そこで、まずは第一事業本部としてできることはないかと考えました。

まず始めに着目したのが、営業にとってとても重要な顧客管理です。しかし、当社は個人でそれぞれ名刺を管理していたため、顧客の情報が会社全体の資産にはなっていませんでした。また、各自が名刺情報をExcelを活用して手入力でリスト化し、重要度の高い見込客からアプローチを行っていましたが、Excelの手入力は手間で、さらに見込客ごとに重要度の更新を行うとなると非常に時間がかかります。皆日々の業務に追われており、顧客管理は業務の空き時間で行っていたため、更新頻度も少なく、個人としても企業としても顧客情報を活用し切れていませんでした。これでは顧客管理を行う意味がありません。そこで、名刺の一元管理を行い、営業強化につなげることを社内のデジタル化推進の足掛かりにしようと考えました。

シンプルな操作性とお試し感覚で導入できるコスト感が決め手

名刺管理サービスを検討する上で、何より大切にしたかったのが年配の社員でも使いやすいサービスであることでした。それを前提に調べていく中で「Eight 企業向けプレミアム」を知ったのです。携帯で名刺を撮影するだけで名刺登録が完了するというシンプルな操作性に惹かれました。

「Eight 企業向けプレミアム」のもうひとつの良かった点がコスト感です。シンプルな操作性でも、使いこなせない社員が出てくる可能性は念頭に置いていました。多額な費用を掛けてしまうと、もし仮に使いこなせない社員が多かった場合、金額的な損失が出てしまいます。その点、「Eight 企業向けプレミアム」はお試し感覚で導入できるコスト感でしたので、始めやすいと思いました。社内のデジタル化推進の第一歩を踏み出すツールとしてこれ以上のものはないと考え、導入を決めました。

8,000枚以上の名刺が会社の資産に変わった

携帯で名刺を撮影するだけで、名刺登録ができるようになったことはとても大きな効果でした。このことで、確実に名刺情報を蓄積することができるようになり、今では8,000枚以上の名刺が会社の資産に変わっています。また名刺情報がデータベース化されたことで、営業での活用の幅も広がっていくと考えています。 これまでは、机一面に名刺を並べて管理していましたが、営業担当から「この担当者に連絡を取りたいので、連絡先を教えてほしい」と言われることも多く、その都度、机に並んだ名刺の中から該当する名刺を探し出す必要があり、とても時間がかかっていました。それが今では、いつでもどこでも携帯で検索ができるようになり、これまでのような面倒は一切なくなったことも大きな効果です。

オンライン商談時でもEightでスムーズに名刺交換でき、名刺管理も簡単になった

今年に入ってオンライン商談の機会も増えてきています。例えば、現在、九州地方での営業活動を積極展開しており、九州の企業誘致財団や九州の企業ともオンライン商談を行っています。

「Eight 企業向けプレミアム」導入後は、オンライン商談時でもスムーズに名刺交換ができるようになりました。背景にあるQRコードを読み取ってもらったり、直接相手の名前をEightで検索し、該当があればリクエストを送ったりして、名刺交換しています。お客様の中にEightユーザーがとても多く、驚きました。 それから、Eightの企業ページ内に、化学プラント建設実績をご紹介するコンテンツを設けました。これまでは、当社から見込客へアプローチすることがほとんどでしたが、今後はホームページを見ていただいた見込客から問い合わせが来る仕組みも強化していきたいと考えているからです。

社内のデジタル化推進を目的に、まずは第一事業本部の一部で始めた名刺管理ですが、今後は多くの社員にも展開していければと考えています。そこから「自分たちも変わらないといけない」という思いが社内全体に広がって、最終的にはどの部署も積極的にデジタル化を推進している状態になることが理想です。第一事業本部としても、もっと「Eight 企業向けプレミアム」を活用していき、社内のデジタル化推進の立役者になれると嬉しいですね。

※インタビュー内容は、2020年11月16日時点のもの

Eight Team 導入検討ガイド
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