企業向けプレミアム

導入後イベント告知用リスト数が250%増加。
名刺情報のデータ化と社内共有によって、認知獲得を最大化する社内基盤を構築したNPO法人

NPO法人 日本森林管理協議会(FSC®ジャパン)

FSC(Forest Stewardship Council®、森林管理協議会)は、責任ある森林管理を世界に普及させることを目的とする非営利団体であり、国際的な森林認証制度を運営している。その中でFSCジャパンは、日本国内におけるFSC認証の普及活動や認証規格策定・改定に関する業務に取り組んでいる。

NPO法人 日本森林管理協議会(FSC®ジャパン)
社名
NPO法人 日本森林管理協議会(FSC®ジャパン)
事業内容
日本国内におけるFSC認証の普及活動、認証規格策定・改定に関する業務
URL
https://jp.fsc.org/jp-jp
目的
イベント告知等の情報発信における非効率性を解消し、属人的な名刺情報を一括で管理できる社内の仕組みをつくること
課題
イベント告知の都度、リスト作成のために他のスタッフから集める名刺情報に抜け漏れがあり、網羅的なリストの作成ができていなかった
名刺を属人的に管理していたため、埋もれてしまう名刺が多く告知における機会損失が起きていた
効果
すべてのステークホルダーの情報を適切に管理できるようになった結果、告知用リスト数が導入前と比べて約250%増えた
過去に接点を持った名刺情報をデータ化できたことで、埋もれていた名刺を告知用リストに加えることができた

FSC認証の普及を通じて、責任ある森林管理を支援していく

■お話を伺った方

マーケティング&広報担当 河野 絵美佳様

マーケティング&広報担当 河野 絵美佳様

■FSC®ジャパンについて

昨今深刻な問題となっている森林破壊によって、2010年から2015年の間に世界の天然林の面積は平均で年間650万ha減少しています。この数字は、サッカー場の面積で計算すると、3.5秒でサッカー場1面分の天然林が失われていることになります。その結果、温室効果ガスの排出につながったり、森林またはその周辺で生活する人々の生活を脅かしたりといった問題が発生しています。

これらの問題を解決するために、当団体ではFSC認証の普及活動を行っています。適切に管理された森林から生産されたことを示すFSC認証の原材料や製品を企業が調達して生産・販売し、FSCラベルのついた製品を消費者が選べば、無理なく森を守ることができます。

また、企業にとっては森林資源の利用に伴うリスクを解消することで、企業価値を高めることができます。具体的には、企業に投資するための価値を測る材料として「ESG投資」というものがあり、非財務情報である環境(Environment)、社会(Social)、ガバナンス(Governance)を考慮して投資を行うべき企業であるかを見定めます。

企業がこれらの要素に配慮していくことは、社会的責任を果たすためだけではなく、企業価値や持続可能性の向上にも貢献するものとなっています。

適切に管理された森林から生産されたことを示すFSC認証

広報担当として、FCS認証を普及させることで森林を守るとともに、賛同いただける企業を増やしていくことで、世の中を持続可能なものにしていきたいと考えています。

イベント告知において、リスト作成の無駄な手間とそもそも届くはずの企業に告知ができていない事態が起きていた

■ 名刺管理が必要だった理由

当団体では、年間で3回程度のイベント開催を行っており、イベントが開催されるたびに過去に接点を持った方々を加えたリストを作成し告知を行っています。従来はイベントの度に各スタッフの名刺情報を集めて手動でデータ化し、リストを作成していました。リスト作成の際、私が過去に名刺交換をした企業の情報は必ず加えるようにしていました。

一方で他のスタッフが個人で管理している名刺情報については網羅できておらず、リストから漏れてしまっている名刺もありました。そのため、本来であれば届くはずの企業に告知ができていない事態が起こっており、機会損失につながる非効率な状態になっていることに危機感を抱いていました。

そこで、名刺情報を個人管理ではなく全員で一括管理し共有するためのサービスについて検討することにしました。

名刺を簡単にデータ化できる点と、高いデータ入力精度に魅力を感じた。

■「Eight 企業向けプレミアム」の導入経緯

私自身、元々個人向けのEightを使っていました。私は他のスタッフと比べると広報担当という立場上名刺交換を行う頻度が多かったので、リストを作成する際に手入力だとどうしても手間がかかっていました。そこで、無料で名刺登録ができるサービスをいくつか試したところ、Eightはスマートフォンで名刺を撮影するだけで簡単にデータ化できる点と、データ入力の精度が非常に高いため、これは使いやすいと実感しました。

また、サービス提供元のSansanが名刺管理のパイオニアということもあり、世の中で多く使われているサービスの方が間違いないだろうという思いもあってEightを使うようになりました。

その後「Eight 企業向けプレミアム」を知ったのですが、私以外のスタッフにも使ってもらうとなると、実際の使い勝手をスタッフ全員で試してからでないと導入は難しいと考え、一旦は検討を保留にしました。

ところがちょうど今年の5月に、トライアルキャンペーンが行われていることを知り、全スタッフで試すことができるまたとない機会だと考えました。仮に思うような成果が出なくても、トライアル期間終了後に辞められるのであれば損はないという判断で申し込むことにしました。またトライアルといっても無料ではなく最低限の費用が発生しますが、何もやらないよりは絶対に試したほうがよいという判断でしたので迷いはありませんでした。

高いデータ入力精度に魅力を感じたと語る河野様

トライアル期間を通じて、全スタッフが無理なくアプリを操作できた

■トライアル期間に行ったこと

まずはEightを使ったことがないスタッフにアプリに慣れてもらうことから始めました。

私以外に事務局長1名とスタッフ2名の計4名が在籍しており、私を含めた2人は既に個人向けEightを使っていましたので、残る2人が対象でした。その中で事務局長が最も年配でアプリに不慣れだったため、最初はどうやればよいかわからないという反応でした。しかし一度名刺をスマートフォンで撮影してデータ化する作業を行ってもらうと、簡単に使用できることがわかり、すぐに「これなら使えるね」という反応に変わりました。

もう1名のスタッフも同様の反応を得ることができましたので、トライアル期間中に全スタッフで試せる環境が整い、各スタッフが名刺交換をしたタイミングでデータ化できるようになりました。

トライアルを通じて、全スタッフが無理なくアプリを操作できた点と、一連のリスト作成の手間が減った点に加えて、埋もれていた名刺情報の掘り起こしができたことで1回あたりのイベント告知用リスト数も大きく増えましたので、最終的に年間利用を決めました。

リスト作成の無駄な手間が減り、告知リスト数が約250%増えた

■「Eight 企業向けプレミアム」導入で得られた効果

導入前と比べてイベント告知用リスト数が約250%増えたことです。導入前は1回あたりのイベント告知リスト数は約2,000件だったのですが、導入後は約5,000件にまで増えました。ここまで大きな変化が出るとは正直考えていなかったです。理由としては、名刺情報を簡単にデータ化し共有できる仕組みが整ったことで、全スタッフがこれまで以上に名刺管理をスピーディー且つ正確に行えるようになったからだと思います。

また、導入前に接点を持ったすべての名刺情報をデータ化できた点も、リスト数の増加に大きく貢献をしたと考えています。そして、スマートフォンで名刺を撮影するだけで簡単にデータ化できますので、これからの利用においても名刺情報が埋もれてしまうリスクはなくなります。イベント告知における非効率を解消できて、本当によかったと実感しています。

イベント告知における非効率を解消。

「Eight 企業向けプレミアム」で実現した仕組みを活用して、これからも積極的に認知度向上のための活動を行っていく

■今後の目標

これからもより多くの皆さまにFSC認証のことを知ってもらい、責任ある森林管理の普及を通じて社会の発展に貢献していきたいと考えています。そのためには、1社でも多く、1人でも多くの方々に当団体の活動を知ってもらい、認知を広めていく必要があります。

「Eight 企業向けプレミアム」で実現した仕組みを活かして、これからも積極的に認知度向上のための活動を行っていきたいですね。

※インタビュー内容は、2019年12月20日時点のもの

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導入の流れ

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